「光を導く繊維」光ファイバー
光ファイバー接続で遅いと思った時は…。
光ファイバーを接続したのに、「思ったより速くなかった」と感じる原因とはどんなものでしょうか?
壁に穴を開けるケースはあまりない
光ファイバーの導入工事は「端子函→建物外壁」「建物外壁→屋内」と大きく2つに分かれます。まず建物の外から屋内へ、どのように配線できるかを確認します。最近は光ファイバーが改良されているため、配管があってもほとんど穴を開けることはないようです。エアコンの穴が開いている場合は、そこに通すこともあるようですが、この場合はエアコンを取り外したりする場合に業者に傷つけられる可能性も考えられます。
導入工事は平均2時間程度
導入工事の時間は光ファイバーが引かれている場所によって様々ですが、平均的としては2時間程度のようです。もし建物の近くの電信柱まで事前工事で光ファイバーが引かれていれば、作業時間は1時間程度になるようです。しかし、こうした事前工事が不十分な場所の場合、光ファイバーをかなり離れたところまで引き回さなければならない為、かなり時間はかかるようです。
ケーブルの接合作業は工事の「要」
光ファイバーの引き回しは、通常の電話線と比べても時間的に大差はありませんが、大変なのは「ケーブル同士の接合」のようです。光ファイバーは、細いガラス管で出来ており、その中を屈折しながら進んでいくため、正確な切断と結合作業が求められます。少しでも歪むと屈折がうまくできず、信号が上手く伝わりません。この作業は、工事の中で最も時間がかかり、気を使う作業のようです。
Copyright 2012 「光を導く繊維」光ファイバー All rights reserved